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2005.04.08
よろず春夏冬中

- 著者: 長野 まゆみ
- タイトル: よろづ春夏冬中
ISBN:4-16-323450-0
出版社:文藝春秋
【あらすじ】
或るときは異界と交じり、或るときは時空を超え、妖しく煌く14の極上ストーリーを収めた玉手函。
【評価】
全体 ★★★
【感想】
表紙絵とタイトルに引かれて借りてきました。
しかも著者さん本人が装画を書いているそうです。
しかもタイトルは春夏冬中で『あきないちゅう』
「あーナルホド!秋がないのか!」って感じでした。
で、内容はというと。全体的にどこか不思議な、現実というよりもどことなく夢世界のような作品で、例えば冬の寒い表現も真夏の暑さも全く感じられず。
んで全体的にBL・・・
とはいってもそこまでではなく、あっさり風味(?)みたいな。うーん純愛?(謎)
とりあえず私には何でそこまでBL風にこだわったのかがわかりませんでした・・・
もちろんBLが全くもって好まない人には辛いでしょうが、特に興味も嫌悪もない方なら普通に読めると思います。
ただ、私はあまり好みではなかったかな・・・
2005.03.14
サイコロジカル

著者: 西尾 維新
タイトル: サイコロジカル〈上〉兎吊木垓輔の戯言殺し
ISBN:4-06-182283-7
出版社:講談社ノベルス
挿絵:竹

著者: 西尾 維新
タイトル: サイコロジカル〈下〉曳かれ者の小唄
ISBN:4-06-182284-5
出版社:講談社ノベルス
挿絵:竹
【あらすじ】
「きみは玖渚友(くさなぎとも)のことが本当は嫌いなんじゃないのかな?」
天才工学師・玖渚友のかつての「仲間(チーム)」、兎吊木垓輔(うつりぎがいすけ)が囚われる謎めいた研究所――堕落三昧(マッドデモン)斜道卿壱郎研究施設。友に引き連れられ、兎吊木を救出に向かう「ぼく」こと“戯言遣い・いーちゃん”の眼前に広げられる戦慄の“情景”。しかしその「終わり」は、さらなる「始まり」の前触れに過ぎなかった――!
【評価】
+お気に入りキャラ 大垣志人(おおがきしと)
全体 ★★★★
【感想】
やっと読みました。というのがとりあえずの感想。
毎回導入部分で挫折していたんですが、そこを過ぎるといっきに読めました。
とりあえず色々な意味ですごいですなぁ。
それはない。ありえない。おかしいから。という感じたっぷりで、で最後まで来てやっぱりね。そうなのか。あーやられた。ですね
戯言に多少ウンザリ気味だったはずなのに、やっぱり面白いですこのシリーズと再確認。
とりあえず大変なのは登場人物の名前くらいかな・・・覚えづらいし読みづらいです(苦笑)
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