輪環の魔導師 2 輪環の魔導師 2
(2008/03/10)
渡瀬 草一郎

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出版社:メディアワークス(電撃文庫)
ISBN:978-4-8402-4191-5
イラスト:碧 風羽
文庫番号:わ 4-26


【あらすじ】
黒猫アルカインと共に旅立ったセロたちは、彼の仲間と合流するべく、辺境の都市、ロンバルドを訪れていた。
はじめて眼にする大きな街に驚きつつ、物珍しげに歩くセロ―そんな彼の前に、一人の不思議な少女が現れる。
「…向こうの森にいるの。助けて…」
か細い声で助けを求める彼女は、近くの“森”へとセロを呼ぶが―

消息を絶ったアルカインの仲間。
古代の民が遺した“旅の終わりの森”。
そして始まる“魔族”の暗躍―渡瀬草一郎が贈る、新ファンタジー冒険譚第2弾。


【評価】
全体 ★★★☆


【感想】
さっそく2巻目も読みました。
話がつまらない訳ではないんです。
むしろこの先どうなるのかとか、アルカイン(黒猫)の肉球とか気になるわけですよ(そこだけ!?)

が、んが!
私気づいてしまいました。

ヒロインが好きくないっ!(苦笑)

積極的というか・・・ねぇ・・・
私の苦手とするタイプ。


でも肉球に負けて次も出たら読む。
というかここまで読んだら最後まで読まなきゃ作品を語る資格はないと思ってますから。

ヒロインもそのうち好きになれますように・・・・・・

2008.04.23 輪環の魔導師
輪環の魔導師―闇語りのアルカイン (電撃文庫 わ 4-25)
輪環の魔導師―闇語りのアルカイン
瀬 草一郎

出版社:メディアワークス(電撃文庫)
ISBN:978-4-8402-4066-6
イラスト:碧 風羽
文庫番号:わ-4-25


【あらすじ】
神々はその世界に祝福を残し、そして去っていった―辺境の地、ミストハウンドに暮らす見習い薬師のセロ。
優秀な魔導具職人を祖父にもちながら、その孫たる彼は何故か魔導具を造ることも使うこともできない。
祖父の亡き後は主のオルドバに仕えつつ、薬師としての修業に日々を費やしていた。
そんなセロのもとに、ある日、王立魔導騎士団のハルムバックと名乗る青年が現れる。
彼は“祖父の遺品”の魔導具に興味を示すが―
『空ノ鐘の響く惑星で』の著者・渡瀬草一郎が贈る待望の新シリーズは、“見習い薬師”と“黒猫”が織り成す冒険ファンタジー。


【評価】
全体 ★★★★


【感想】
『空鐘』の渡瀬さん新シリーズ!ということで早速読みました。
まだシリーズ1作目ということもあって、『空鐘』に比べるとワクワク感は薄めですが、安心して読める作品でした。

とりあえず黒猫が!
それが気になる〜

読みやすさは『空鐘』と変わらず、詰まることなく読むことが出来ました。
今後の展開に期待したいと思います〜

空ノ鐘の響く惑星で外伝-tea party’s story (電撃文庫 わ 4-24)空ノ鐘の響く惑星で外伝-tea party’s story
(2007/07)
渡瀬 草一郎

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出版社:メディアワークス(電撃文庫)
ISBN:978-4-8402-3914-1
イラスト:岩崎美奈子
文庫番号: わ 4-24


【あらすじ】
あれから約十年―アルセイフの王宮で王弟・フェリオの子供・アスティナとリグルスの教育係を任されているシアは、二人を捜して王都・セイラムを駆け回っていた。
やんちゃな二人が城を抜け出すのはいつものことだが、今回は養父のムスカ司祭がフォルナム神殿から訪れる大切な日。
王宮ではささやかなお茶会の準備も進められている。
慌てるシアだが、そこで思いも寄らぬ人物と出会い―?

王宮騎士団の迷(?)コンビ・ライナスティとディアメルや、北方民族の美しき守人・シルヴァーナと、ラトロアの剣士・ハーミットのその後など、本編では語りきれなかった、キャラクター達の“過去”や“未来”が明らかに。


【評価】
+お気に入りキャラ パンタ・ハーミット・ベルナルフォン・ブラドー・・・書ききれませんっ!

全体 ★★★★☆


【感想】
買ってからお得意の積読をかましていた空鐘外伝をついに読んでしまいました。
あぁこれで本当に空鐘が終わってしまうと思うと寂しいばかりです…

さて、外伝は私の好きなサブキャラの話が勢揃いでかなりの大満足でした。(完璧というか清潔過ぎる主人公達よりも人間臭さのある周りのメンバーのほうが好きですね〜)
悲しい話もありましたが、一番の驚きはライナスティの過去。
ただ者じゃないって思ってたけど、本当にただ者じゃなかった!(笑)

評価が満点でないのは、シリーズを読まないと楽しめない残念さがあらわされております・・・
シリーズを通して読んだならば、これは間違いなく満点満足作品だと思います。
私としてはもっとパンタに出てほしかったけど(笑)
なんていっても主人公ですから!(違)
それでもなにげに存在アピールできちゃうの彼が本当に素敵ですわ〜


私としてはシリーズと合わせて是非とも読んでほしと思いました!
つーか空鐘シリーズ読んじゃえばいいじゃん!(笑)

空ノ鐘の響く惑星で〈12〉 (電撃文庫)空ノ鐘の響く惑星で〈12〉 (電撃文庫)
(2006/10)
渡瀬 草一郎

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出版社:メディアワークス(電撃文庫)
ISBN:4-8402-3589-9
イラスト:岩崎美奈子
文庫番号:わ-4-22


【あらすじ】
ラトロアの議員達との会談に臨んだフェリオとウルク。
元首・ジェラルドとの論戦は、他の議員達を巻き込んで白熱し、やがてラトロアの暗部を暴き出すに至る。
しかし紛糾する議論の裏側では、その時、メビウス達の手によって、一つの異変が起こされつつあった。
突如、首都ラボラトリに現れた漆黒の空間―死の神霊(アービタ・スピリット)を奉る六番目の神殿、“終末の黒い神殿”。
古の書に記されたその忌まわしき存在は、この星の命運をかけた最後の戦いへと、フェリオ達をいざなう―!
シリーズ最大のボリュームで贈る最終巻。


【評価】
+お気に入りキャラ  パンプキン

評価 ★★★★★


【感想】
あぁ・・・ついに終わってしまいました。
こんなに素敵なライトノベルに出会えて本当に良かったです。

あえて納得いかないところがあるとすれば三角関係の結末かな(笑)
まぁそこのところはライトノベルと王族ってところで妥協しましょう。


さて、最終巻では本当に何回も泣かされました。
そしてパンプキンがものっそい素敵!
もうベタボレです〜

パンプキンのぐっと来る台詞集(本作を読んでぐっと来てほしいからココでは反転)


「我らは仲間であるが、見過ごせることと見過ごせぬことがある。エルシオン・エアルの選択が、この世界の存続であったように―我もまた、その選択を為そう。」

「我は汝の行為を許すわけにはいかぬ。この地に暮らす人々の生活を、余所者の我々が壊すことなど、あってはならぬのだ。我はこの地の子供らと約束をした。明日もまた、あの広場で会うと―すまぬな、バニッシュ。我は汝を―止める。」

「我はこの世界では、罪人である。いまさらに償えるとは思わぬが、それでも我はこの地に暮らす人々の明日を守りたい。」

「―人殺し同士、汝らに対しては、我は手加減をせぬ―我が名はパンプキン。死者を迎える灯火にして、闇夜に踊る殺戮の道化師なり。」

「我の役目は終わった。道化の幕には、引き際というものがある―」

「ごきげんよう。シア―どうか貴方に、幸福が訪れますよう・・・・・・」


(反転終了。省略あり)
とまぁだいぶ引き出してきてしまいました(笑)
クサイなーって台詞もありますが、パンプキンが言うから許されますよ本当。
かなり惚れましたよ。むしろパンプキンが主役でしょ?って感じです。


で、勢いに任せて外伝買っちゃいました・・・
だってーベルナルフォンの話があったから〜
パンプキンはなくて残念。
空ノ鐘の響く惑星で外伝-tea party’s story (電撃文庫 わ 4-24)空ノ鐘の響く惑星で外伝-tea party’s story (電撃文庫 わ 4-24)
(2007/07)
渡瀬 草一郎

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空ノ鐘の響く惑星(ほし)で (11) (電撃文庫 (1286))空ノ鐘の響く惑星(ほし)で (11)
(2006/07)
渡瀬 草一郎

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出版社:メディアワークス(電撃文庫)
ISBN:4-8402-3485-X
イラスト:岩崎美奈子
文庫番号:わ-4-21


【あらすじ】
シュナイクの提案により、正式な使者としてラトロア入りしたフェリオとウルクの一行は、ダルグレイ議員と面会を果たす。
対話を目的とした彼らとは別に、“神霊”奪還を目的とするリセリナ達は、玄鳥を使って空からラトロアへ侵入し、行動を開始するが―。
一方ラトロア国内では、反ジェラルドの勢力による議会占拠事件が発生。
イリス達は鎮圧に協力をする。
“神霊”を追うハーミットとシルヴァーナが知った意外な真実とは!?
クライマックスに向け、いよいよ物語りは核心へ!


【評価】
+お気に入りキャラ  パンプキン

全体  ★★★★☆


【感想】
ついにココまで来たなぁ!という感じで物語は動き出します。
が、特にすごい戦闘シーンがたくさんあるわけではなく、それでも読んでいる私までが緊張します・・・
それぞれの願望、もしくは欲望がぶつかり合い、クライマックスがスグそこにっ!!

読むのがもったいないですが、我慢も出来ないので12巻も続けて読んじゃいますっ