2008.04.21
バチカン奇跡捜査官

バチカン奇跡調査官
藤木 稟
出版社:角川書店
ISBN:978-4-04-873823-1
【あらすじ】
修道院で起きた「処女懐胎」事件。
これは奇跡か、それとも悪魔の罠か…!?
バチカンの密命をうけ、美しき天才神父コンビが事件の真相に迫る、空前絶後のミラクル・エンタテインメント。
【評価】
全体 ★★★★
【感想】
いやぁ、読むのにすごく時間がかかってしまいました・・・
面白くなかったわけではないんですが、自分の状況で読み始めるとすぐ眠くなるということで。
基本タイトルに惹かれて読みました(笑)
話としては変人(と言わざるを得ない)神父とそれに振り回される相方。
私自身がもうちょっとましな状況でサクサク読めていたらもっと面白く感じたんだろうと思うちょっと残念な結果に(全て私のせい)
とりあえず・・・
何かを信じるということはいいことだと思います。
そしてその姿は美しいことだとも思います。
ただ、それが人を傷つけたりするのでは困るし、自分の意思でない信仰はもっと困るけどね。
2007.03.13
玉響荘のユーウツ

福田 栄一
玉響荘のユーウツ
出版社:徳間書店(トクマノベルEdge)
ISBN:4-19-850682-5
イラスト:イケダケイスケ
【あらすじ】
売上金を持ち逃げされたため、メイド喫茶を潰してしまった志郎は、「四日後の正午までに五百万円を返さないと、二十万円の不足につき、指一本を切り落とす」と債権回収屋に脅された。
が、捨てる神あれば拾う神ありで、亡くなった祖母のアパートを突然相続することに。
「アパートを手放して借金返済!」と、断トツ人気の元メイド・美保と小躍りしたのはいいけれど、売却するには住人全員が退室届にハンコを押さなければならないという…。
一風変わった玉響荘の住人たちを相手取り、志郎が奔り回る。
【評価】
全体 ★★★☆
【感想】
残念思っていたほど楽しめませんでした・・・
予想とちょっと違いました〜
テンポは良いんですが、期限(四日後に500万)の関係で、微かに内容に強引な、というか詰め込みすぎた(?)感じがありましたね・・・
もうちょっと余裕をもってそれぞれのキャラクターの色がもっと出たら、もっと楽しめたかな〜と思いました。
イラストは好みです!
2007.03.05
そして五人がいなくなる

はやみね かおる
そして五人がいなくなる
出版社:講談社(青い鳥文庫)
ISBN:4-06-147392-1
イラスト: 村田 四郎
シリーズ:名探偵夢水清志郎事件ノートシリーズ
【あらすじ】
夢水清志郎は名探偵。
表札にも名刺にも、ちゃんとそう書いてある。
だけど、ものわすれの名人で、自分がごはんを食べたかどうかさえわすれちゃう。
おまけに、ものぐさでマイペース。
こんな名(迷)探偵が、つぎつぎに子どもを消してしまう怪人『伯爵』事件に挑戦すれば、たちまち謎は解決…するわけはない。
笑いがいっぱいの謎解きミステリー。
【評価】
全体 ★★★★
【感想】
やっと読んだー
私がこのシリーズを知ったきっかけはNHKの夕方にやってたドラマ。(確か「双子探偵」ってタイトル。原作は三つ子だけど。)
夢水清志郎役は和泉元彌(あの“もさい”和泉元彌好きだったのにな〜)
それから何年たったことか・・・
いつか読もうと思いつつ、結構人気があって地元の図書館にないことが多いのさ。
「棚にあったら借りよう」とおもっていてこんなに時間がたってしまいました。
しかも読んでないのに人にプレゼントしちゃった。
さて、感想ですが。
いや。プレゼントしてよかった!
これは面白いです(もちろんレベルは小学上級向けとして)
私が小学生の時代になかったのが悔やまれます。
今更ながら私は結構「探偵」に弱いらしい。(「〜探偵」とか付くと読みたくなる)
ちなみに
はやみね かおる
そして五人がいなくなる
文庫にもなってます。
あと
はやみね かおる, えぬえけい
名探偵夢水清志郎事件ノート (Vol.1)
コミックもありますが、夢水清志郎が(というか絵が)可愛すぎて読めませんでした・・・
もっと夢水清志郎は“もさい”ほうがいいよ!
2006.09.12
貴族探偵エドワード 白き古城に眠るもの

椹野 道流
貴族探偵エドワード 白き古城に眠るもの
出版社:角川書店(ビーンズ文庫)
ISBN:4-04-451602-2
イラスト:ひだかなみ
文庫番号:BB 58-2
【あらすじ】
金髪碧眼の美少年・エドワードは、頭脳明晰、家柄最高のお坊ちゃま。
大国アングレの首都ロンドラで、名探偵として大活躍!(…の予定!)そんなある日、古城ホテルの持ち主から、ホテルで起こる怪しい事件の依頼が。
久々の仕事にワクワクしつつ、エドワードは守り役の青年シーヴァと、居候の少年トーヤと共にホテルに向かう。
しかし到着した晩、大変な事件が起こり!?
【評価】
全体 ★★★☆
【感想】
なんだか私がイメージしていた『貴族探偵』とどんどんかけ離れたお話になってきました・・・
あまり話すとネタバレしてしまうので言えませんが、私としては本格じゃないにしろそれなりの推理モノっぽいのを想像していたので・・・
確かに事件が起こって誰がやったんだ!って感じではありますが、読者が頭を全く悩ませなくていいし、だからといってホラー要素も無く、読みながらドキドキするのも特になし。
んーちょっと残念。
といいつつもきっと3巻目も読んでしまうんだろうなぁ〜(苦笑)
だって、次は吸血鬼らしいから!(吸血鬼好き。笑)
2006.08.10
貴族探偵エドワード 銀の瞳が映すもの

椹野 道流
貴族探偵エドワード 銀の瞳が映すもの
出版社:角川書店(ビーンズ文庫)
ISBN:4-04-451601-4
イラスト:ひだかなみ
文庫番号:BB 58-1
【あらすじ】
大国アングレの首都・ロンドラ。美形・優秀・家柄抜群なお坊ちゃま、エドワードの職業は、なんと探偵!
お世話係の青年シーヴァと優雅に暮らしているが、依頼が来なくて実は暇…。
そんなとき、卒業した名門パブリックスクールから、幽霊騒ぎで困っているという話が!喜び勇んで寄宿舎に向かったエドワードは、騒ぎの原因と疑われている少年・トーヤと出会い!?
天才エドワードと仲間達の、英国風ミステリアス・ストーリー。
【評価】
全体 ★★★★
【感想】
出たときからこのストレートなタイトルが気になってました。
タイトルが気になっただけなので、内容は全然知りませんでしたが、「幽霊騒ぎ」って・・・
あれ?最近やたらと幽霊・妖怪系の話が多いよね(苦笑)
これは狙ったわけではないのですが・・・
話としては「幽霊騒ぎ」ですから。まぁ謎の要素は薄いです。
だた、スッキリする感じがありました。
エドワードもシーヴァもトーヤもいい味でてるキャラでいい感じです〜



