平井骸惚此中ニ有リ〈其3〉 (富士見ミステリー文庫)平井骸惚此中ニ有リ 其3
(2004/10)
田代 裕彦

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出版社:富士見書房(富士見ミステリー文庫)
ISBN:4-8291-6274-0
イラスト:睦月ムンク


【あらすじ】
残暑厳しい帝都。探偵作家・平井骸惚宅を訪れた妙齢の美女。
「太一ちゃん、忘れちゃったの?私のことお嫁さんにしてくれるって、約束したじゃない」
それが、この度の事件の幕開けでした―。

大正十二年。
骸惚先生の弟子である河上くんのもとにやってきた、郷里の幼なじみである翠子。
子供の頃した結婚の約束を果たしてもらいにきた、と骸惚先生宅に居座る翠子。
慌てふためきつつも幼なじみとの久々の再会に喜ぶ河上くんでしたが、突然現れた翠子に不審なものを感じた涼嬢は、河上くんに忠告。
二人は対立してしまうのです。そんな中、貿易商・新井家の養女が何者かにさらわれ、屋敷を窺っていた翠子が犯人として捕らわれの身に―。
涼嬢の協力も見込めない、骸惚先生も頼れない、たった一人で幼なじみの濡れ衣をはらすために立ち上がる河上くんでありましたが―。
本格推理譚第三弾。

【評価】
全体 ★★★

【感想】
あからさまに怪しい幼馴染。
ここまで怪しいと逆になんでもないのが、2時間ドラマでの定番です・・・(笑)
ミステリとしては薄いけれど、今回はどんでん返し?ぽいのが味わえます。

ってか毎回骸惚先生のいいとこ取りで河上君は可哀相だ(苦笑)
そして撥子嬢が可愛い〜

2008.07.14 三国志 2の巻
三国志〈2の巻〉参旗の星 (ハルキ文庫―時代小説文庫)三国志 2の巻
(2001/07)
北方 謙三

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出版社:角川春樹事務所(ハルキ文庫)
ISBN:978-4-89456-875-4


【あらすじ】
繁栄を極めたかつての都は、焦土と化した。
長安に遷都した董卓の暴虐は一層激しさを増していく。
主の横暴をよそに、病に伏せる妻に痛心する呂布。
その機に乗じ、政事への野望を目論む王允は、董卓の信頼厚い呂布と妻に姦計をめぐらす。
一方、エン州を制し、百万の青州黄巾軍に僅か三万の兵で挑む曹操。
父・孫堅の遺志を胸に秘め、覇業を目指す孫策。
そして、関羽・張飛とともに予州で機を伺う劉備。

秋の風が波瀾を起こす、北方<三国志>第二巻。


【評価】
全体 ★★★★


【感想】
2巻目終了!

中盤まで呉の話が来ないからもうソワソワしちゃいましたよ!
前回あんな展開で終わらせておいてっ!
孫策出て来たら3年経ってたよ!遅いよ〜
もうすでに権坊も登場して楽しくなってきました!(もともと十分楽しんでるけど)

そして呂布が所々可愛くて困ります(笑)
いや存在は恐怖なんだけどね、赤兎(馬)に話し掛けてるのとか見るとねぇ。


ところで凌統はでないの?(笑)

あえて何も言いません。アムカです。
皆さんこんばんは。
ちゃんとした日記としての登場は5月12日以来です。
もはや日記ではないな・・・

さて、最近日記を書かない理由は・・・皆さん『面倒だから』って思ってるでしょ〜?
まぁ確かにめんど(ゴホゴホ)
じゃなくて、本当に信じられない程にネタがないんです!
最近は仕事に行って、本読んで、寝て、ゲームしてるくらいで、なんのオモロイことが起こらないのだ。
休みの日に外に出る気力が全くナイ。
ってか外になんか出かけたら仕事に支障が出そうだし。
全然疲れが取れないのさ。
歳かっ!?
・・・・・・・・・・・。
肉体的にというか精神的に参ってるかも。

仕事もね〜別に嫌いじゃないんだけどね〜うん・・・
とまぁこんな感じなので。

近況で書けるとしたらFTP(HPのデータ転送するやつ)のサーバーに接続できない(笑)
PCまたまっさらにしちゃったからダメっぽい。
とりあえずサーバー会社に問い合わせ中〜くらい?

あとHPにいるハーボットがそろそろサービス終了するらしい。
そろそろHPもいいかなぁ・・・とも考え中。
何に対しても今は消極的だぁ。

なんか良いことないかなぁ〜なんてもうダメ人間な考えばっか。
こーなるから日記もしばらくは更新しない予定で・・・
まぁ誰も待ちわびちゃいないだろうけど(笑)
読書感想は今まで通り細々更新する予定なので、生存確認はそちらでしてください。

あー旅に出たい。


追伸:F1イギリスGPは何とか見ました。
まぁ最後の最後で中島が抜かれたのを一瞬寝てしまい見逃したんだけどね!
あとウサギが笑えた。あんな猛スピードで車が走ってるところによくいるねぇ。

帝都少年探偵団―帝都探偵物語外伝 (C・NOVELSファンタジア)帝都少年探偵団―帝都探偵物語外伝
(2000/07)
赤城 毅

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出版社:中央公論新社(C・NOVELSファンタジア)
ISBN:4-12-500663-6
イラスト:鈴木雅久


【あらすじ】
震災の爪痕残る帝都東京。
逞しく生きる少年スリ団の頭目・渡は妖眼の怪紳士との遭遇をきっかけに奇怪な事件の渦中に巻き込まれる。
睡り男に連れ去られた仲間、血塗られた刃を手に夜歩く少女、私立探偵木暮十三郎の助けを借りて闇に息づく魔人の野心を挫くべく渡は奇想天外な冒険に乗り出す。

ゆけ帝都少年探偵団、怪奇をあばけ。


【評価】
全体 ★★★★


【感想】
帝都探偵物語の番外編でございます。
主役は天才スリ渡が主人公で、十三郎に出会い助手になるきっかけのお話。

いつもの怪物達が敵ではないけど、十二分に怪しい人間。
まぁつまり怪人(笑)らしき人物が今回の敵さん。

渡が主人公ですが、やっぱりオイシイところは十三郎にとられてしまうんだけどね・・・


ド派手なアクションがあるわけではないし、見事な推理があるわけでもないけど、純粋に楽しめるこの作品が私は結構気に入ってたりする。


新書は絶版。
文庫で出てます。
帝都少年探偵団―帝都探偵物語外伝 (光文社文庫)帝都少年探偵団―帝都探偵物語外伝 (光文社文庫)
(2004/08)
赤城 毅

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