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2006.06.12
終末のフール

伊坂 幸太郎
終末のフール
出版社:集英社
ISBN:4-08-774803-0
【あらすじ】
2xxx年。「8年後に小惑星が落ちてきて地球が滅亡する」と発表されて5年後。犯罪がはびこり、秩序は崩壊した混乱の中、仙台市北部の団地に住む人々は、いかにそれぞれの人生を送るのか? 傑作連作短編集。
【評価】
+好きな作品 冬眠のガール
評価 ★★★★
【感想】
伊坂氏らしいといえば伊坂氏らしい作品だったと思います。
ただ、チョッと物足りなさがありました。どこかで何かびっくりさせられることがあるのではないかと期待しすぎちゃいましたね(苦笑)
話としては考えさせられる内容だったと思います。
もし本当に滅びてしまうことが分かったら・・・私は一体どうやって過ごすのかなぁ?と。
私は勿論今死んだら絶対後悔するし、死ぬのが○年後と分かっていたからといって、後悔しないようには生きられないと思う。
どんなに精一杯生きたとしても必ず「○○もしたかった」って思うだろうし。それでも死ぬためにというと少し変だけれど、その最期の日までは生きていたいと思います。
地球と一緒に滅びてやろうと。
とりあえず本を読み明かして死んで生きたいなぁ(笑)
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